純香草華園

私たちのこだわり

【本来のお茶の水色は「透明な金茶色」】

 飲む液体のお茶の色を水色(すいしょく)といいます。昔ながらの本来のお茶の水色は、透明な山吹色、もしくは金茶色です。そんな伝統的な綺麗な水色のお茶を我が家はつくり続けています。加えて、お茶を飲んだ後、しばらくしてから口の中がほんのり甘く感じる余甘(よかん)があること。有機物のみで育てた我が家のお茶は、余甘を感じられるお茶を最上としています。また、お茶の風味を「滋味(じみ)」と表現します。アミノ酸の旨味・テアニンの甘味、カテキン類の渋味、カフェインの苦味、そしてお茶産地特有の香り。それらが調和した滋味と余甘を感じられるお茶をお届けしております。

【昔ながらの伝統農法で自然と共存】

農薬も化学肥料も使わない栽培で40年以上、お茶をつくり続けています。有機JAS認証には使用が許可された農薬が数十種類もあり、我が家の目指すものとは異なるので取得しません。我が家が続けている昔ながらの農法では、自然環境と共存して、再生産可能・環境循環など最近見直されている社会形態がすべて詰まっています。先祖伝来の農法を現代でも受け継ぎつつ、「宇治茶の味持たせは月瀬茶」だった本来のお茶を全国各地に産地直送しております。心と体にスーッと馴染んでホッとするお茶をご賞味ください。

【昔ながらの伝統農法で自然と共存】

農薬も化学肥料も使わない栽培で40年以上、お茶をつくり続けています。有機JAS認証には使用が許可された農薬が数十種類もあり、我が家の目指すものとは異なるので取得しません。我が家が続けている昔ながらの農法では、自然環境と共存して、再生産可能・環境循環など最近見直されている社会形態がすべて詰まっています。先祖伝来の農法を現代でも受け継ぎつつ、「宇治茶の味持たせは月瀬茶」だった本来のお茶を全国各地に産地直送しております。心と体にスーッと馴染んでホッとするお茶をご賞味ください。

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