日本茶の種類別カフェイン量まとめ
「寝る前に飲むなら、カフェインは少ないほうがいいかな?」
「お茶にもカフェインが入っているって知ってた?」
日本茶には、種類によってカフェイン量に大きな差があります。
この記事では、
✅ 日本茶に含まれるカフェインの特徴
✅ 種類別のカフェイン量一覧
✅ シーン別・おすすめのお茶の選び方
をわかりやすくまとめました。
日常に取り入れるお茶選びの参考にしてみてください。
目次
日本茶に含まれるカフェインとは?
カフェインは、コーヒーだけでなくお茶にも含まれる天然成分のひとつです。
覚醒作用・利尿作用などがある一方で、摂り過ぎると寝つきが悪くなるなどの影響も。
お茶のカフェイン量は、
茶葉の種類…若い葉ほど多い
加工方法…製茶、焙煎や発酵
抽出条件…温度・時間・湯量
によって変化します。
日本茶の種類別カフェイン量一覧(100mlあたり)
日本茶は種類によってカフェイン量が大きく異なります。
以下の表では、代表的なお茶の種類とそのカフェイン量(目安)を比較しています。
用途やライフスタイルに合わせて、ぴったりのお茶を選びましょう。
| お茶の種類 | カフェイン量(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| 玉露 | 約120mg | 最も多く含まれ、少量でしっかり覚醒 |
| 煎茶 | 約20mg | 日常使いに最適。抽出温度で調整可能 |
| 抹茶 | 約30〜40mg | 茶葉ごと摂取するためカフェイン多め |
| 番茶 | 約10mg | 後摘みの葉を使用。穏やかな味 |
| 玄米茶 | 約10mg | 番茶+炒り玄米。香ばしくて飲みやすい |
| ほうじ茶 | 約7mg | 焙煎によりカフェインが減少 |
| 和紅茶 | 約30mg | 発酵茶。煎茶より多く抹茶より控えめ |
| 麦茶 | 0mg | カフェインゼロ。夏の水分補給に最適 |
| ルイボスティー | 0mg | ハーブティー。就寝前にもおすすめ |
※数値は目安です。淹れ方によって変動します。
シーン別・おすすめのお茶選び
同じお茶でも、飲む時間や目的によって選び方は変わってきます。
ここでは、シーン別におすすめの日本茶を紹介します。体調や気分に合わせて取り入れてみましょう。
朝の目覚めに「玉露」「煎茶」「抹茶」
カフェインで頭をシャキッと。抹茶は持続力も◎
食後やリラックスタイムに「番茶」「和紅茶」
穏やかな味と香りで食後のお供にぴったり
就寝前やカフェイン控えたい時「ほうじ茶」「麦茶」「ルイボス」
ノンカフェインまたは超低カフェインで安心
テレワークや集中したい時「抹茶」「玉露」「和紅茶」
カフェインと香りの力で集中力UP
まとめ:カフェインとの上手な付き合い方
カフェインは適量であれば集中力や気分転換に効果的ですが、摂りすぎや時間帯によっては眠りを妨げる原因になることも。
以下のような工夫で、カフェインと上手に付き合いましょう。
✅体質や時間帯に応じて“選べるお茶”を常備すると便利
✅カフェインレスの日本茶ブレンドも活用
✅お湯の温度を低め(70℃前後)にするとカフェイン抽出を抑えられる
まとめ
・日本茶のカフェイン量は種類によって大きく異なる
・朝・昼・夜、シーンに合わせて選べばより快適にお茶を楽しめる
・カフェインと上手に付き合って、心地よいお茶時間を取り入れてみましょう