お茶の諏訪原園

私たちのこだわり

【自園自製100%!】

当園の畑で摘み取り、自社工場で製茶~仕上げまで行っています。茶畑のお茶の葉の成長を見守りながら、その年に合った製法でこだわりをもって製造しています。
当園一番のオススメは手摘み茶です。お茶摘みさんの平均年齢はなんと75歳!当園のお茶を飲みながら元気いっぱい摘んでいただいています♪

【一番茶のみの販売です】

お茶は一つの木から一年に4回お茶を刈り取ることができます。一番茶とは一年の一番最初に取れるお茶のこと。つまり、その年で一番おいしいお茶です。当園ではみなさんにその年で一番おいしいお茶を届けたいという思いで、一番茶のみを販売しています。特に手摘み茶は好評で、毎年数量限定のため完売することもしばしば・・・。ご希望の方はお早目にご注文いただくことをオススメします。

【昔ながらな製法 浅蒸し・普通蒸し茶】

浅蒸し・普通蒸しとは、製茶の蒸し工程(製造工程のうち最初の工程)の蒸し時間が短いお茶のことです。浅蒸しは20~40秒、普通蒸しは40~60秒です。当園は製茶された際の茶葉の形をしっかりと作りたいというこだわりをもっているので、浅蒸し~普通蒸しで製造しています。特徴として水色はやまぶき色(黄みがかった色)で、甘味・旨味・渋みを感じ、またお湯の温度を変えることによって、自分好みの味で飲むことができるお茶です。

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