【高級煎茶】狭山茶 桂の郷 味 茶葉 100g×1袋
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【高級煎茶】狭山茶 桂の郷 味 茶葉 100g×1袋
【高級煎茶】狭山茶 桂の郷 味 茶葉 100g×1袋

【高級煎茶】狭山茶 桂の郷 味 茶葉 100g×1袋

1,580(税込)
狭山茶本来の甘み、滋味が味わえるお奨め品です。高級煎茶として上品に仕上げました。
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商品コード
C039-004
内容 【高級煎茶】狭山茶 桂の郷 味 茶葉 100g×1袋
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商品のポイント

  • 狭山の地に初めてお茶がもたらされたのは鎌倉時代で、僧明恵が栽培したのが始まりです。江戸時代には本格的な茶業として確立し、当時江戸で飲まれていたお茶のほとんどが狭山のものだったといわれています。
    日本3大銘茶の一つとして『色の静岡、香りの宇治、味の狭山』と称され、高く評価されています。 適度に冷涼な丘陵地帯というお茶の生育に適した自然条件のもと、お茶を愛する人々の手によって慈しみ育てられてきた豊かな味わいが特長です。
  • 狭山火入れは江戸時代に狭山茶が再興された際、吉川温恭(よしかわ よしずみ)、村野盛政(むらの もりまさ)らによって狭山茶独特の加工技法に昇華され、広められました。
    高温で「火入れ」することで独特の強い「火入れ香」が出て、淹れた後のお茶の色が澄んだ黄金色となります。
  • 美味しく味わうにはお湯の温度が重要です。お湯の温度は、それぞれのお茶のおいしさを引き出す重要なポイントとなります。それは、お湯の温度によって浸出するお茶の香味成分が異なるためで、例えば、渋み成分のカテキンは80度以上の高温で、旨み成分のアミノ酸は50度以上の低温で溶け出しやすいとされています。

出品者のこだわり

【肉厚の茶葉から生まれる甘味と旨み】

狭山茶の産地の中で最も生産量が多いのが入間市です。もともと茶の木は温暖な場所に生育する樹木で、寒さは苦手です。狭山茶産地は、国内の大規模な茶産地としては北限に位置しています。品種改良をして寒さに強い茶の木をつくったり、寒い土地でとれる茶の葉を生かした茶作りの工夫が長年続けられてきました。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われており、茶の形状よりも味を重視した茶づくりを行ってきました。仕上げの工程で行われる「狭山火入れ(さやまびいれ)」による独特の香ばしさや、厳しい気象条件のもとで育つ肉厚の葉を用いることによる、甘く濃厚で、コクのある味に特徴があります。

【関東ローム層が茶栽培に最適ー上湿下乾ー】

まとば園の茶畑のある武蔵野台地は、大昔に川によって流されて来た砂や石ころの層の上に、富士山などから飛んで来た火山灰が厚く降り積もってできた赤土の層(関東ローム層)でできており、水はけがよく、雨水は地下にしみこんでいきます。この台地は水田には適さないのですが、茶の栽培にとっては、この水はけの良い土地が好都合なのです。また茶の木は雨の多い土地を好むため、年間降水量1300ミリ以上の場所が栽培の中心地となっていますが、入間市の年間降水量は約1500ミリと、かなり上回っています。茶の木の栽培に適した雨が多く、水はけの良い土地の条件を「上湿下乾」といい、まさにその条件にぴったりの場所で育ったお茶です。

【お客さまの声】

ピンクの可愛いらしいパッケージのお茶が届き袋を開けてみると ふわっとお茶の良い香りがし、お湯を注ぐたびにお茶の良い香りがして癒されました!いただいてみると今までいただいたことの無い濃さとクチに残る 後味の甘さにびっくりしました! 本当に良いお茶は甘いと聞いたことはありましたが、こんなにも甘いとは本当に驚きでした!2番茶もいただきましたが薄くなることなく、 口当たりがマイルドで柔らかくなり、更に甘さが引き立ち 2番茶の方が更に美味しく感じました! 他にも驚いたと事と言えば、いただいた1日中カラダの芯からポカポカして血行が良くなり、いつもは寒いのにその日1日暑いくらいだったのにも驚きました!

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